本ソフトウェアは、汎用画像診断装置ワークステーション用プログラムです。医科/歯科診療で得た画像を管理閲覧することを目的としています。
医療画像標準であるDICOM形式で管理し、外部機器で撮影された一般画像形式(JPEG、BMP等)も、DICOM形式でインポートし、管理することができます。
また、ウェブブラウザを使用したビューアー機能を採用し、iPadなどタブレットPCで画像を閲覧・操作する機能を含んでいます。
3D対応ソフトウェア(Xelis-Dental)と連動し、パノラマやデンタルなどの2DデータとCTなどの3Dデータの一元管理が可能です。
医療画像標準であるDICOM形式で管理し、外部機器で撮影された一般画像形式(JPEG、BMP等)も、DICOM形式でインポートし、管理することができます。
また、ウェブブラウザを使用したビューアー機能を採用し、iPadなどタブレットPCで画像を閲覧・操作する機能を含んでいます。
3D対応ソフトウェア(Xelis-Dental)と連動し、パノラマやデンタルなどの2DデータとCTなどの3Dデータの一元管理が可能です。
クライアントメイン画面
撮影枚数カウント機能
【患者画像管理ソフト】KR Exrista 3D+ 装置仕様
名称 | KR Exrista 3D+ (ケイアール エクリスタ スリーディプラス) |
接続可能機器 | 弊社取扱製品全般(詳しくはお問い合わせください) |
機能 | 患者情報管理、文書データ管理、デジタル画像管理、DICOMデータ管理 |
インポート可能画像形式 | JPEG, BMP, PNG |
エクスポート可能画像形式 | JPEG, BMP, DICOM, PNG, TIFF, GIF |
サーバー仕様 | OS:Windows7 Professional 64bit 以上 CPU:Quad-Core 2.0GHz以上 メモリ:8GB以上 HDD:500GB以上 グラフィックボード:1280x1024、32bpp以上(Fire GL又はQuadroシリーズは除外) |
DICOM形式 | DICOM3.0準拠 |